クラス内容を目指し、先ず互いの信頼関係構築に努めました。

フェスタ2週間前、当日の役割分担決め、衣装・音響の準備等、全て「わくわく楽しいクラス」を創るため、各自が自主的に行動し準備が進められました。

アシスタントの皆さん一人一人の活躍が素晴らしく、一致団結したミナクシ組は、最高のクラスを創ってくれました。一人一人が輝き、この1か月で、各自の、指導者としての経験値はもちろん上がりましたが、同時に、仲間意識が高まり、個人の壁が取り除かれ、打ち上げでは、互いを称え、励ましあう、素晴らしいグループに成長しました。

今回のクラス開催までの流れを基本とし、ミナクシ組の、また協会の更なる発展を目標に、今後もメンバー一参加者は親子、成人の個人参加、子どものみの参加と幅広く、幅広い年齢層、社会的立場の方々に、子ども向けの指導法を体験してもらうことができました。参加者、アシスタントの皆さん、つくる側と受ける側が一つになり、大盛況でした。

秋晴れの下、爽やかな面持ちで会場を後にする参加者を見送ることができ、参加者の皆さま、ミナクシ組アシスタントメンバー、ヨガフェスタ事務局の皆さま、この場に繋がるきっかけとなった、福島子育て支援、わくわくヨガの発起人、綿本彰先生に、心より感謝いたします。

準備から当日まで約1か月の間、3回の打ち合わせとSNSでの密な情報交換をを重ね、より良い同、日々研究と実践に励んでいく所存です。どうぞ今後ともご指導、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

2015年10月10日
代表理事　ミナクシみよこ